知多生コンクリート協同組合(愛知県半田市、鈴木克己理事長)は今年度の出荷量を前年比5%減の26万5千m3と見込んでいる。2018年度から続いていた武豊火力発電所(約24万m3)向けの出荷がピークを越えたため、6月末の契約残は前年同月に比べ3割減の14万9千m3となっている。
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