ジャパンパイル(東京・中央、黒瀬晃社長)は10月1日から持株会社体制に移行し、社名をアジアパイルホールディングスに変更する。持株会社の下に日本、ベトナム、ミャンマーの3か国の事業会社を配置し、アセアンで事業拡大をねらう。ベトナム、ミャンマーの両事業会社は日本方式の企業運営で大幅な効率化も図っており、今後の事業拡大を目指す。
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