中国地区コンクリート舗装研修会(全国生コンクリート工業組合連合会中国地区本部、鳥取県生コンクリート工業組合など主催)が18日、鳥取県米子市の国際ファミリープラザで開かれた。同地区本部の小野健司本部長はあいさつで、コンクリート舗装の利点としてライフサイクルコスト(LCC)の縮減や高い耐久性などをあげ「ここ地元、山陰道においても採用実績が多数ある。引き続き需要開拓に努めていきたい」と述べた。
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