日本建設躯体工事業団体連合会(大木勇雄会長)は10、11の両日、千葉県市川市の向井建設技士の館で「日本躯体コンクリート打込み・締固め工」の第1回社内検定を実施した。試験当日は大木会長、同検定制度の創設を主体的に進めてきた施工力向上プロジェクトチームの遠藤和彦リーダーが立会い、検定を見守った。
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