関東ヒューム管協同組合(東京都千代田区、古谷彰浩理事長)がまとめた2020年度のヒューム管出荷量は前年比4%減の4万287トンだった。一方、引合量は13%増の4万6744トンと増加しており、21年度の出荷は増加に転じると見込んでいる。
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