大分中央生コンクリート協同組合(大分市、渡邉忠幸理事長)は新型コロナウイルス感染症による民間工事の着工延期の影響で出荷が低調だ。今年度の出荷想定を前年比3・7%減の26万m3から前年比9%減の25万m3に引き下げた。
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