台風19号による大雨の影響が広がっている。関東一区では内陸産骨材の供給が不安定化しており、一部の生コン工場は、制限を設けた出荷を余儀なくされている。 東京・多摩地域では大雨の影響で一部の骨材生産工場が操業を停止している。さらに、土砂崩れなどによる道路の通行止めもあり、骨材の供給が細っているという。
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