今年3月末の全国のコンクリートミキサ車台数は前年3月末に比べ629台減の4万7398台と3年連続で減少した。1台当たりの年間平均輸送量(昨年度の全国生コンクリート工業組合連合会の出荷統計から算出)は19m3増え1766m3となった。自動車検査登録情報協会がまとめた。
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