全国生コンクリート工業組合連合会は15、16の両日、中央技術研究所(千葉県船橋市)で、認定共同試験場技術職員研修会を開いた。全国の試験場から約30名が参加した。あいさつで原田修輔常務理事は「研修会は全生連の教育事業の一環として開催しているが、試験場間の連携強化、情報交換の場としても活用してもらいたい」と述べた。
<<BACK
コンクリート新聞の購読をご希望のお客様は、こちらからお申し込みください。