宇部三菱セメントが2016年度から始まる3か年の新中期経営計画の策定に着手した。今年度で終わる現中計で掲げた「10年後のありたい姿」の実現に向けたセカンドステージと位置付け、テーマを「首都圏戦略」など5つに絞り込み、中堅管理職と若手従業員で構成するワーキンググループ(WG)で具体的な施策を立案する。
<<BACK
コンクリート新聞の購読をご希望のお客様は、こちらからお申し込みください。