東京生コンクリート協同組合連合会(吉野友康会長)が検討課題ごとに4つの委員会を編成し、本格的な活動を始めた。都内で生コンの共同経済事業を行う東京地区、三多摩、玉川各生コン協同組合が今春、東京協組連を結成した。環境変化への迅速な対応、会員の経済的地位の向上が目的だ。
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