インターロッキングブロック舗装技術協会(JIPEA、中村俊行会長)のまとめによると、2014年度のILブロックの施工面積は前年比10%減の274万m2だった。13年度に増加に転じ、施工面積も300万m2に回復したが、1年で再び200万m2台となり、12年度の285万9千m2も下回り、過去最低を更新した。
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