大崎生コンクリート協同組合は、今年度から単位水量を測定装置によって週1回の頻度で測定している。半年間測定したところで測定結果と粗骨材中に含まれる5ミリメートル以下との関係を調査し、改善の必要が認められる場合にはその措置をとる。
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