東京、千葉、愛媛の8生コン協同組合が3月末までに、予告していた全生協組連からの脱退を撤退した。両連合会の一本化促進や協組連の運営のあり方をめぐって11都県47協組が3月末での脱退を通知していたが、東京地区をはじめとする8協組が撤回した。また、宮崎は9協組が脱退したものの、宮崎県生コンクリート協同組合連合会が出資9口で加入している。
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