全国の2023年3月末のコンクリートミキサ車数は528台減の4万6070台だった。2年連続のマイナス。昨年度の1台当たりの平均輸送量は1616㎥と、前年度に比べ17㎥減った。(関連表5面)。ミキサ車台数が増えたのは、神奈川、茨城、栃木、長野、岐阜、滋賀、奈良、京都、和歌山、岡山、福岡、鹿児島の12府県。
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