大阪広域生コンクリート協同組合(木村貴洋理事長)が来年4月1日納入開始分から新価格表を適用する。呼び強度18の普通コンクリートの価格を現在のm3当たり2万1800円から2万5500円へ改定し、販売価格を3700円引き上げる。販売価格は全12ブロック統一とする。2月15日の理事会で正式に決定し、3月15日に開いた販売店会議で説明した。
<<BACK
コンクリート新聞の購読をご希望のお客様は、こちらからお申し込みください。