日本フライアッシュ協会(塩川和幸会長)は2日、東京・東陽町の江東区文化センターで講習会を開いた。フライアッシュ(FA)の利用に関する研究・実例を中心に、有効活用に向けた各社の施工事例、新たな展開に向けた取り組みなどを発表した。新型コロナウイルス感染症対策で、Webを併用し、80人以上が参加した。
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