関東ヒューム管協同組合(東京都千代田区、堀江義之理事長)がまとめた4~9月のヒューム管出荷量は前年同期に比べ5%減の1万7840トンとなり、当初想定を3340トン下回った。引合量も18%減の1万7650トンと振るわず、下期の出荷も厳しい見通しとなっている。
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