国土交通省が6日発表した2020年度主要建設資材需要見通しによると、生コンクリートは前年比3・6%減の7900万m3、セメントは同2・4%減の4000万トン、骨材が1・8%減の2億1900万m3と予測した。いずれも2年連続のマイナス。
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