建設経済研究所は9月26日、2020年度の建設投資が19年度に比べ0・8%増の62兆7100億円となる見通しを発表した。今回から建築物のリフォーム・リニューアル投資(7兆7100億円)を新たに加えたほか、過去の数字を見直しており、前回との比較はできない。
<<BACK
コンクリート新聞の購読をご希望のお客様は、こちらからお申し込みください。