庄内生コンクリート協同組合(大場八郎理事長)は21日、山形県鶴岡市内で第12回地域活性化フォーラムを開いた。約380人が参加した。あいさつに立った大場理事長は同フォーラムについて2004年から「社会資本整備と生コン産業の役割」をテーマに産官学の情報交換も兼ねて、開催していることなどを説明し、「地域経済に貢献する公共事業の維持・拡充」を求めた。
<<BACK
コンクリート新聞の購読をご希望のお客様は、こちらからお申し込みください。