金沢地区生コンクリート協同組合(北川博理事長)は6日、金沢市と「大規模火災等における消火用水供給等に関する協定協力書」を締結した。災害発生時にコンクリートミキサ車による給水活動などを行うもので、石川県内で協組と自治体が協定を結ぶのは初めて。
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