国土交通省は9日、「i―Construction(i―Con)委員会」(委員長・小宮山宏三菱総合研究所理事長)の報告書骨子案を公表した。これによると、生コンの打設作業を改善するため、高流動コンクリートや連続打設方法など新技術を導入しやすくする仕組みを構築するとしている。
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