千葉中央生コンクリート協同組合(千葉市、小林秀虎理事長)は今年度の生コン出荷を前年比21・8%増の41万m3と予想している。昨年度の出荷が過去最低を記録した反動もあるが、物流倉庫やマンションといった民間投資がようやく動き始める。
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