全国生コンクリート品質管理監査会議(長瀧重義議長)は2日、東京・八丁堀の全生連本部で26回目の会議を開いた。長瀧議長は全国会議規定および地区会議共通規定について、合格証、○適マークの認証制度に対応した規定にすべく見直しを提案。今後、1年かけて全国会議の小委員会および全生連の品監特別委員会で見直し作業を進め、規定改正を作成することを決めた。
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