大分地区生コンクリート協同組合は近く、大分市内をエリアとする建設業協組と共同購買に関する契約を締結する。共同購買の対象とするのは公共工事のみ。ただし、公共建築物件は対象外となる可能性もあり、協組出荷の何割程度が共同購買の対象となるのかは不明。下期の物件からの適用を目標としており、9月1日のスタートを目指す。
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