太平洋セメントは3月28日、全国農業協同組合連合会(JA全農)と共同でセメント工場の排ガスから分離・回収した二酸化炭素(CO2)を、温室やビニールハウスなどの施設で農作物を栽培する施設園芸で利用する取り組みを始めたと発表した。農作物の収穫量を増やす目的で一般的に灯油などを使って発生させているCO2をセメント工場由来に切り替えることにより化石燃料由来のCO2が削減できる。
<<BACK
コンクリート新聞の購読をご希望のお客様は、こちらからお申し込みください。