東京地区生コンクリート協同組合が先月開いた通常総会で理事長に就いた青木規悦氏はコンクリート新聞の取材に応じ、コスト高など未曽有の難局を舵取りしてきた斎藤昇一前理事長の方針を引き継ぎ、契約制度の改革、適正価格の実現に尽力する考えを示した。
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