玉川生コンクリート協同組合(宍戸啓昭理事長)は5月から主力展開7社の参事(7名)の組合常駐体制を敷く。参事相互の情報交換を密にすることにより疑心暗鬼を取り除き、市況対策の効果を高める狙い。常駐時間は外部との通信手段も制限する考えだ。
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