経済産業省は21日、再生骨材H、再生骨材コンクリートM、再生骨材コンクリートLのJIS3規格(5021、5022、5023)の改正を公示した。再生骨材コンクリートMとLについては、生コンJIS(A5308)取得工場と同一プラントでの認証が可能になったほか、再生骨材コンクリートMについては再生骨材Lとバージン材の混合使用を認めた。
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