全国の県庁所在地で生コン市況に大きな動きがあった。建設物価10月号によると、県庁所在地で最安値だった高松で3900円アップの1万1500円(建築標準18・15・20)となり、最安値を脱した。一方で、名古屋が500円、福岡が1000円下落した。
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