千葉県流山市で生コンの総需要が50万㎥以上に上る物流倉庫群工事が、いよいよ来月から本格着工する。千葉北部生コンクリート協同組合(松戸市、鈴木竜彦理事長)は、安定供給責任を果たすため、先行発注された2棟(需要18万㎥)を組合物件に指定し、出荷予定を主体的に組み立てる。
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